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★多頭相談★！ねこカフェに住む＠清瀬＊お申し込みあり＊

物件について

清瀬からの都心通勤ってどうにゃの？

今回の物件は「清瀬」駅徒歩6分です。清瀬といえば、いつのまにか副都心線と有楽町線が接続して通勤が便利になっていた穴場駅。準急・快速停車駅ですし、お急ぎの方は「ひばりヶ丘」で急行にお乗り換えください。池袋、渋谷、新宿、新宿三丁目、六本木方面にも楽に出られますし、有楽町線利用なら飯田橋、有楽町、銀座方面にも向かえます。動物病院は駅周辺に5医院。余談ですが、再開発中の「ひばりヶ丘」のパルコには大型ペットグッズショップも。

キャットウォーク付きのファミリータイプ！？

さて物件は2015年築のRCマンションの一室を、ねこ共生型としてリフォームしたお部屋です。都心部では滅多にお目にかかれないファミリータイプかつねこ共生型住宅。ゆとりの2LDKです。それでお家賃は11万円（＋管理費5,000円）これは見逃せません。

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玄関にスルっと逃げ防止ドアがあるにゃ

宅配便が届いたときなど、飼い主の気が逸れた瞬間にドアの隙間からスルッと脱走。飼い主や来客が「あ！」と叫んで、その声に驚いた猫ちゃんが遠くまで走って逃げてしまう。こういったケースは多いもの。
簡易ですが玄関には「スルッと逃げ」を予防する柵をつけて頂きました。高さはありませんが、引越し時の荷物搬入を想定してあえてこのサイズに。アクティブな脱走癖がある子と暮らす場合は、大きな荷物を搬入してから、ご自身で廊下全面を塞ぐタイプを設置してもいいでしょう。引越し直後、脱走防止ドアを設置する前に逃げられてしまうリスクを抑えてくれます。子猫ちゃんと暮らす場合は、その子が大きくなるまで格子の隙間に網を張ればより安心。お引越し時の荷物搬入を邪魔しないよう、簡単に取り外せるのもポイント。

はい、リビングに入るにゃよー

リビングのドアを開ければ、、お！？キャットステップ＆キャットウォークが見えてきましたよ！？

ぼくが運動できるステップにゃ！

ご覧ください。まるで猫カフェ仕様！キッチンカウンターまでもが、キャットウォークの一部と化しています。ここ賃貸マンションなのに…。特筆すべきは猫の動線をしっかり計算した設計がされていること。例えば写真向かって左側から登って→天井近くのウォークを歩いて→ガラスの肉球丸見えステップでくつろぎ→下に降りるor右側のウォークを歩く、という風に。家族がくつろぐリビングにキャットステップを多く設置することで、猫ちゃんとのコミュニケーションがもっと楽しくなりますね。

肉球丸見えキャットウォークにゃ！

猫飼いの憧れ、ガラスのキャットウォーク！！！猫を裏側からも見られるということはつまり、愛するうちの子の可愛い姿を生涯２倍愛でられるということ。これが設備として使えるなんて。もちろん素材は強化ガラス（飛散防止フィルム張り）です。ガラスってひんやりするので、夏場はここでダランとしてくれるかも？

キャットタワーからは窓の外を見られるにゃ

リビングの壁に回されたキャットウォークと接続しているキャットタワー。好きな高さからお外を見られます。窓の外にはハトさんが飛んでいるので、毎日が楽しいこと請け合い。

ステップの工夫にびっくりにゃ

壁にすっと馴染んでいるこちらのステップ、しっかり幅があるのがお判りでしょうか？賃貸では人間の都合で幅の狭いステップを取り付けることもありますが、今回は猫ちゃんが安全にジャンプできるよう設計された幅広ステップを採用。取り付けもがっちり、シニアの猫ちゃんを飼っていてもヒヤヒヤしない、行き届いた心遣いです。

ちょうどいいサイズの猫ドアって？

ペット用ドアは大きすぎると、人間の子供が通り抜けようとして失敗することがあります。かと言って小さすぎると、今度は太めの猫ちゃんが通りにくい。
今回のお部屋はファミリータイプということで、人間の子供、太めの猫ちゃん両方に配慮したサイズ感の猫ドアを採用しています。写真では目立たないポイントですが、実践型の配慮は猫との暮らしを知っている方が設計したからこそ。

ペットドア活用法にゃ

こちらのペットドアは、開閉方向を飼い主さんが調整できます。つまみを動かすと、完全に閉鎖することも可能。留守中の脱走防止を万全にしたい場合には、リビングダイニングに猫ちゃんズを放って、このドアを閉鎖してしまう手もあります。よくできてるー

かくれんぼボックスにゃ

引越し直後、床に積まれるたくさんのダンボール箱と歩き回る家族。落ち着かない時間も、天井近くのステップで過ごすことができれば猫ちゃんは一安心。体を隠せるボックスは、その後もずっと猫ちゃんお気に入りの場所になるでしょう。

網戸は全部ステンレスにゃ

窓には全て網戸あり。引っ掻きに強いステンレスの網戸を採用しています。全窓に網戸ロックも付けて、不意の脱走を予防。

まとめるにゃ

2015年築のRCマンションということで、猫可物件にありがちな古さなど「難」は見あたらないお部屋かと。冒頭で書いたように都心部への通勤アクセスも良好ですし、都内で15万円〜18万円の物件を探しているファミリーにとっては格安とも感じられるお家賃。
そこに多頭OKとなれば…。猫ちゃんを連れて、東京へ転勤されてくる方も増えるこれからの季節。お早めの挙手をお願いいたします。
ファミリー向けの猫可賃貸は少ないですが、猫共生型に変更しているものはもっと少ない今日この頃。お早めにどうぞ！

スペシャルニャンクスにゃ

今回このお部屋をデザインしてくれたのは、猫専門の一級建築士清水満さん。猫が楽しく上下運動できる設計を得意としています。
清水満さんの作品は
◆こちらから◆

ギャラリー

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  収納たっぷり、納戸があるのも嬉しい
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  ドアを開けたらステップの上からお出迎えしてくれたりして
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  猫ドア、大きすぎず小さすぎず
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  これは可愛い・・・！
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  ガラスステップ、ほとんどの子が慣れて使ってくれるそう
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  素敵なタワーが付いてくるにゃ
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  お風呂は追い焚き付き
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  ゆとりの水周りです
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  寝室
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  ウォークインクローゼット内部。コンセントあり、充電式掃除機の収納にも
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  キッチンは文句なし
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  冷蔵庫のサイズを選ばないゆとりって良いですよね
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  登って
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  登って
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  肉球を見せつけられて
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  歩いて
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  タワーへ
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  眺望良好
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  虫さん、鳥さん飛ぶかなぁ
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  よいしょっと
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  リビングにはドアがありまして
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  閉めることもできます
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  かっこいい築浅RC
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  オートロック、宅配ボックス
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  通勤便利＆駅近。これはちょうど良いぞ。

地図・マップ

埼玉県新座市新堀2−14−45